「ワーホリ海外で初めての散髪問題を解決!料金から英語の伝え方まで」

「ワーホリ海外で初めての散髪問題を解決!料金から英語の伝え方まで」 New Zealand

こんにちは、Shoです!

ワーキングホリデーや初めての海外生活をしていると、

日本と違う文化や習慣に戸惑うことも多いでしょう。 その一つが散髪です。

この記事では、ワーホリ中の方や海外生活初心者の方に向けて、

ニュージーランドでの散髪事情や料金、知っておくべきマナー注意点について詳しく解説します。

また後半では、実際に使用する英語や文言をご紹介いたします。

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ニュージーランドの散髪文化と料金

ニュージーランドでの散髪は、日本と比べてどう違うのでしょうか?

ニュージーランドでは、散髪のスタイルや価格帯が日本とは異なります。


料金の目安平均的な価格帯は$30〜$50ですが、場所や店舗によって異なります。

実際私の行っているローカルの美容室は、比較的安くカットのみ(シャンプーなし)、

およそ30分ぐらいで35ドル(約3,400円)です。

そこからカラーなどを入れていくとなると100ドルはかかってきます。

予約の重要性:多くの散髪店では事前の予約が必要です。電話やオンラインで簡単に予約できます。

基本はどのお店でも予約はオンラインでホームページから予約ができるので、そこまで難しくありません。

散髪の際のマナーと注意点

ニュージーランドでの散髪時に注意すべきポイントやマナーについて説明します。

海外で散髪する際のマナーや注意点を知っておくと、よりスムーズに利用できます。


チップの文化:基本的にチップは不要ですが、特別なサービスを受けた場合には感謝の意を示すのも良いでしょう。

希望のスタイルの伝え方:自分の希望するスタイルをはっきりと伝えましょう。写真を見せるとより具体的に伝わります

散髪

またワーホリの現状に関しては、

こちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

散髪の種類

実際に海外で散髪する時にどこで誰に切ってもらうかはとても重要になってきます。

  • 現地の美容師に切ってもらう。
    特に髪にこだわりが無い方や英語が堪能であれば現地の散髪を体験してみるのもいいかもしれません。
  • 日本人の経営しているところで切ってもらう
    やっぱり安心して日本人に任せたい、日本人の技術を受けたい方や、
    日本語で伝えたい方にとってはおすすめです。
    ニュージーランドのオークランドでは日本人がやっている美容院や理容室が多くあります。
    マップやサイトで探せばすぐ見つかるでしょう。
  • フリーランスでしている日本人に切ってもらう。
    元日本で美容師をやってる方がフリーランスとしてやられてる方が多くいらっしゃいます。
    ただ出張代として料金は高くなりがちです。
  • 友人や知り合いのツテを使う
    私の職場では元美容師の方が働いていたので、同僚とかはその人に髪をよく切ってもらっていました。
  • 自分で切る
    最終的に自分で自信がある人は自分でやっちゃいます。

散髪の際に使う英語

入店

美容師:How are you?

:I’m good. How are you?
I’m Sho. I have an appointment for a haircut at 3 today. (今日の3時に予約をしましたShoです。)

美容師:I’m fine, thank you. My name is 〇〇. Please sit over here. (こちらにお座りください。)

要望

美容師:How would you like your hair cut today?

:Just a haircut, please.カットだけお願いします。

I’d like my hair cut just like this. (写真などを見せながら)こんなふうにしてください

I always get my hair like this.私はいつもこんな感じの髪型にしてもらってます

途中要望

My hair is really thick. Could you thin it out? (髪が多いので、すいてもらえますか?)

Could you trim my bangs? (前髪を整えてくれませんか?)

Could you cut my bangs a bit? (もう少し前髪を切ってくれませんか?

初めて海外の散髪を体験した感想

初めて海外で散髪を受けて、最初はハードルが高かったですが、予約はオンラインで簡単にできますし

美容師ならどんな髪型にしてもらいたいか写真を見せれば大体把握してもらえます。

あとはカット中の会話がネイティブなので少し難しかったですが、

嫌な顔されず、途中ラジオの音楽と歌いながらとても愉快に髪を切ってくれました。

仕上がりに関しては、思ってたイメージと少し違ったりとかの散髪あるあるは、

どこの国でも同じなのかな? と思いました。でもそんなに海外のひどいイメージではなかったです。

あと、基本現地の海外の髪型は、男性なら刈り上げをしがちかなーと、実際体験して感じました。


今回はワーホリ中の散髪問題を解決するために、 ニュージーランドの散髪文化や

英語での伝え方について詳しく説明しました。

これらの情報を参考にして、自分に合った散髪スタイルや店舗を見つけてください。

海外生活、ワーホリ生活をより快適に過ごすための一助となれば幸いです。

夢カナ留学

またニュージーランドの観光スポットに関しては、

こちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

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