こんにちは、Shoです!
ワーホリに行ってみたいけど、実際の生活はどんな感じ?
ワーホリ経験者が100%共感する「あるある」を紹介!「あるある」を知っておくことで、スムーズな海外生活を送るヒントに!
また他のワーホリ情報に関しては、
こちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
夢カナ留学

ワーホリあるある
1. ワーホリ初期の「あるある」
- 「最初は、英語全然聞き取れない!焦るけど、だんだん慣れてくる」
- 英語喋れなくても意外と生活できる。
- 初対面で話す内容大体、なぜワーホリに?、出身・年齢・前職、聞きがちで面接になる。
- 周りの人と話していると、留学エージェントにやたらお金取られてたことが発覚する
2. 仕事編の「あるある」
- 「仕事探しの壁が想像以上に高い!最初の仕事がなかなか見つからず、レジュメ配り100件軽く超える」
- 返信の遅さに驚く。ましてや来ないことなんてざら。
- 友達とかのコネが結局一番強い。
- 「チップ文化に戸惑う!もらえた時の嬉しさが半端ない」
- 「現地での生活をすごくエンジョイしている派」と「日本に早く帰国したい派」に分かれる
- 貯金できてる人が周りに少ない。
- 日本人同士の会話が年齢関係なくなる
3. 生活編の「あるある」

- 「日本の清潔さの基準が高すぎることに気づき、だんだん少し汚れていても気にしなくなってくる。
- 「スーパーの食材が高い!節約のために自炊スキルが上がる」
- 値段を見てご飯、食材決めがちになる(外食)。
- 「現地の人のフレンドリーさに感動!でも日本的な気遣いは少なめ」
- バスが時間通りに来ない、中には来ない時もある。油断してると手を挙げないと逃してしまう。
- おしゃれ文化が日本より少ないため、ラフな服で過ごしがちになる。人の目を気にしなくなる。
- シェアハウスの文化の違いに驚き
- 街中でニーハオと言われる
- やっぱりアジア圏内の人と仲良くなりがち。
- 意外とすぐ帰る人も多い。
- フッ軽になる
- 意外と日本人相手のトラブルに悩まされる
- 海外来たのに、現地の人と全然つながりがない
- アニメ好き多い
4. 英語学習の「あるある」
- 「最初の頃は『What’s up?』にどう返せばいいかわからない」
- 最初の方は、とりあえず雰囲気で作り笑いをしがち。
- 「英語が通じた!でも調子に乗って話すと『Sorry?』連発される」
- 外国の友達は日本語が上手になるのに、こっちは全然相手の国の言葉が上手くならない
- 別の言語に興味を持つ
- 「スラングや略語が難しすぎて、会話についていけない」
- ワーホリで英語が伸びない事実に愕然とする


5. 帰国後の「あるある」
- 「久々の日本のサービスに感動&海外の適当さに戻りたくなる」
- 日本の素晴らしさに気づく。
- 「英語を話す機会が激減…英語力キープのための工夫が必要」
- 「『ワーホリ行ったんだ!どうだった?』→答えに困る質問」
- 太るか痩せるかのどちらかになる。
- 「英語喋ってよ!」という無茶ぶりに困る
【まとめ】
- ワーホリの「あるある」を知っておくと、準備や心構えができる!
- 英語力・仕事・生活面の問題を乗り越えれば、充実した経験に!
- 帰国後もワーホリ経験を活かしてキャリアや生活に活かそう!
また他のワーホリ情報に関しては、
こちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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