「ワーホリ中にできる副業|ニュージーランドで収入を増やす方法【経験談】」

「ワーホリ中にできる副業|ニュージーランドで収入を増やす方法【経験談】」 Work

こんにちは、Shoです!

ニュージーランドでのワーキングホリデー、思ったよりも生活費がかかって焦っていませんか?

・バイト代だけでは家賃や食費がギリギリ、ワーホリ生活、思ったより稼げずお金がかかる…
・移動や旅行もしたいのにお金が足りない…
・副業ってできるの?ビザ的に大丈夫?バレないの?

「このままだとお金が足りない…」
「もっと自由に稼げたら、旅行ももっと楽しめるのに…」

そう思ったあなた

今回はワーホリ中に合法的にできる副業の方法を紹介します!
実際に私もニュージーランドでワーホリ中、実際にオンライン副業していました。
不安を持つワーホリ中の20代に向けて初心者でも大丈夫安全かつ合法的にできて収入になる副業を、リアル体験談や収入例とともに詳しくご紹介します!

また、スキルが武器になる!とワーホリ終了後も続けれる収入源に、家賃+食費をカバーするリアルな方法をお伝えします。


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ワーホリ中に副業ってできる?【ワーホリ制度とNZのビザ事情ルール】

  • ワーキングホリデービザは複数の雇用先での勤務OK(条件内なら副業可)
    (例:昼はカフェ、夜は清掃)
  • 就労時間制限がないため、副業は原則合法
  • ただし、IRDナンバー(納税番号)取得副業先の登録確定申告の準備は必須
  • 雇用形態によってはバイト+フリーランス的な働き方も可能

結論から言うと、ニュージーランドのワーホリビザでは副業OKです!

実際にできるおすすめ副業

フリーランス系(スキルありなら)

  • ライティング(クラウドワークス、Upwork)
    日本語メディア・個人ブログの記事作成
    単価:1記事あたり¥1,000〜¥5,000
    クラウドワークス・ランサーズで探せる
  • デザイン・動画編集(Canva、Fiverr)
  • オンライン日本語教師(italki、Preply)
    Preply/italkiなどのプラットフォームを利用
    1レッスン $10〜$25程度(英語力が活かせる)

現地での副業(本業の合間に)

  • 夜だけの皿洗いや清掃スタッフ
  • 週末だけのマーケット販売補助
  • シェアハウスの管理補助(家賃割引と交換)
    短時間で高時給($25〜/h)
    物件オーナーと直接契約が多い(紹介が主流)

ブログ・アフィリエイト(長期収益化)

  • 自分のワーホリ体験ブログで広告収益(Google AdSense)
  • ワーホリ情報系のアフィリエイト(SIMカード、航空券、クレカなど)
  • SNSと連動させて読者を増やす
    ▶ 事例:月に1万PVで約5,000〜10,000円の収益

スキル販売(Fiverr、ココナラ)

  • イラスト、翻訳、ナレーションなど得意を出品
  • 海外向けに出せばNZドルでの収入も!

サービス内容をみる

初心者がサクッと稼げる副業【経験談】

私のおすすめとしては、実際にしていた記事を書くことです。

この副業を継続してくことで、今現在、将来ノマドワーカーとして繋がりました。

ブログは初めはなかなか検索されず、認知も少ないのが難しいところですが、
私はワーホリ途中でこちらのnzdaisukiさんでの記事を提供しました。

私のブログの宣伝も兼ねてですが、記事を12記事ほど書くとその分の報酬を受け取ることができました。

もちろん合法で税金も取られますが、手取り150ドルほどでお小遣い稼ぎにはなりました。

また自分の記事の内容をそのまま載せてもいいので、見やすいように要約して提出するだけでいいのでそこまで苦ではなかったです。

Googleドキュメントなどで書いて規定の文字数を書いて提出するだけでOKなので、ブログをやっていなくても出来るのでこれからブログを始める初心者の方にとって練習にもなるので、おすすめです!

副業を探す方法・始め方マニュアル

検索・応募方法

  • 【現地求人】:Seek、Indeed NZ、Backpacker Board
  • 【オンライン】:CrowdWorks、Fiverr、Upwork、noteなど
  • 【紹介】:現地の友人・シェアメイトから直接紹介も多い

準備すべきこと

  • IRDナンバー(税務番号)
  • 銀行口座(報酬受け取り用)
  • クラウドサービスに登録、英語の履歴書・ポートフォリオの用意
タイピング

副業で稼ぐ際の注意点【トラブル回避のために】

  • 長時間労働で本業に支障が出ないようにバランス管理
  • 税務処理を忘れずに(所得に応じて確定申告あり、$14,000以上の収入は課税対象))
  • 違法な副業(無申告・無許可)には要注意
  • カフェなどWワークOKか、勤務先に確認も忘れずに
  • 英語での契約や説明には注意
  • 労働ビザと混同しない(ワーホリビザに沿って)
  • オーナーや雇用主が“非登録”の場合は断る勇気も必要

月額6,480円でレッスンが24時間受け放題!

ワーホリ後も副業は続けられる?【将来を見据えて】

多くの副業は、ワーホリ終了後も日本帰国後 or 他国移動後に継続可能です!

  • ライター/SNS運用 → ノマドワーカー
  • 日本語教師 → 海外移住やオンライン教室開業へ
  • ブログ → 月5万以上の不労収入に育てられる可能性も

こんな人に副業はおすすめ!

  • 貯金が少なくて不安な人
  • 新しいスキルを身につけたい人
  • 将来的にノマドやフリーランスを目指している人
  • SNSやブログを伸ばしていきたい人

まとめ|副業はワーホリのお金の不安”を自由に変えるカギ

ニュージーランドでのワーホリ生活は、働き方次第でもっと自由で、もっと豊かになります。
副業はその第一歩です。

副業次第で「余裕のある自由な時間」に変わります。
実際に行動すれば、「もうちょっと稼げたら…」が「今日も好きな時間に働ける」に変わります。

私自身も、最初は不安だらけでしたが、少しずつ副業を広げて、今は好きな街で好きな仕事をしながら生活しています。
この記事が、あなたのワーホリ生活をもっと豊かにするきっかけになれば嬉しいです。

ぜひあなたも、自分に合ったスタイルで「収入の柱」を増やして、後悔のないワーホリ生活を送りましょう!


また、ワーホリでいくら稼いで貯金できたかのことを書いていますので、ぜひこちらもご覧ください!

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