みなさん、こんにちは!Shoです。
海外旅行やワーホリの準備をしていて、誰もが一度は頭を悩ませるのが「現地のネット環境どうするか問題」です。
- 昔ながらのポケットWiFiをレンタルすべき?
- 現地の空港で物理SIMカードを買うべき?
- 最近話題の「eSIM」を使うべき?
今回は、東南アジア5カ国周遊の準備で実際に調べ倒した結果から、圧倒的におすすめできる「トリファ(trifa / eSIM)」と「グローバルWiFi(レンタルルーター)」の2つに絞って徹底比較します!
旅のスタイルや人数によって最適な選択肢が変わるので、自分に合った通信手段を選んでみてください。
1分でわかる!eSIMとポケットWiFiの違い

まずは2つの仕組みの違いをサクッと把握しておきましょう。
- eSIM(トリファ):スマホ内部のチップにデータを書き込む仮想SIM。アプリでプランを購入・設定するだけで、現地到着直後からすぐにネットが繋がります。物理的な機器が不要なため、荷物が一切増えません。
- ポケットWiFi(グローバルWiFi):レンタルした通信ルーターを持ち歩いて使う方法。端末1台で複数人のスマホやPCを同時に繋げるのが強みですが、空港での受け取り・返却や毎日の充電が必要です。
どちらにも明確なメリット・デメリットがあるため、「旅の人数」と「移動スタイル」に合わせて選ぶのが正解です。
トリファ(eSIM)|荷物を増やしたくない一人旅・周遊に最適
トリファとは?

株式会社トリファ(旧株式会社ERAKE)のロゴ(引用:トリファ公式HP)
トリファ(trifa)は、日本の株式会社ERiK(現:株式会社トリファ)が運営するeSIMアプリで、2026年には累計200万ダウンロードを突破した国内最大級の海外eSIMサービスです。
アプリもカスタマーサポートも完全日本語対応(24時間365日)のため、海外旅行初心者や英語が苦手な方でも安心して使えます。世界200以上の国・地域に対応しており、東南アジア全カ国もカバーしています。
2026年現在は、VPN機能や海外旅行保険の付帯、空港ラウンジパス機能なども順次拡充されており、旅行総合アプリとしても進化しています。
東南アジアでの料金目安(トリファ)
※料金は為替や時期により変動します。正確な金額はアプリ内でご確認ください。
| 国名 | データ容量 / 期間 | 料金目安 |
| タイ | 3GB / 7日間 | 約1,960円 |
| マレーシア | 3GB / 7日間 | 約1,960円 |
| ベトナム | 3GB / 7日間 | 約1,960円 |
| ラオス | 3GB / 7日間 | 約2,510円 |
トリファのメリット
- 荷物が一切増えない: スマホ1台で完結するため、ルーターの持ち歩きや充電の手間がゼロ。
- 現地到着直後から即通信OK: 空港でSIMカードを探す列に並ぶ必要がありません。
- 周遊旅行に強い: 国ごとのプラン切替がアプリで完結。
- 日本語完全対応: トラブル時もアプリ内チャットで日本語サポートが受けられます。
トリファの注意点・デメリット
- 電話番号・SMS機能はない: データ通信専用のため、日本の通話機能は使えません(※LINE通話やSkype、Web検索は問題なく利用可能)。
- eSIM非対応スマホでは不可: 古い機種(iPhone 8以前など)では利用できません。事前に対応端末か確認が必要です。
- 複数人でのシェアには不向き: 基本的に1人1端末での契約になります。
こんな人に向いている
一人旅・荷物を少なくしたいミニマリスト旅行者・周遊バックパッカー・ワーホリ渡航直後の人。
【日本語完全対応】トリファのeSIMを試してみる
日本にいるうちにアプリをダウンロードしてプランを購入するだけ。現地到着の瞬間からネットが使えます。
※パソコンからクリックした場合はQRコードが表示されます。スマホのカメラで読み取るとアプリ取得画面へ移動します。
グローバルWiFi|複数人グループ旅行・大容量通信に強い
グローバルWiFiとは?

GLOBAL Wi-Fiのロゴ(引用:GLOBAL Wi-Fi公式HP)
グローバルWiFiは、世界200以上の国と地域で使える定番の海外用ルーターレンタルサービスです。4G無制限プランの対応国数が135カ国以上に拡大(2026年時点)しており、安定した通信速度に定評があります。
日本の主要空港で受け取り・返却ができるほか、自宅宅配にも対応しています。
グローバルWiFiのメリット
- 複数人で割り勘できる: 1台のルーターで友達や家族(最大5〜10台)と接続できるため、グループ旅行なら一人あたりのコストを安く抑えられます。
- 無制限プランが選べる: 動画視聴や大容量データの送信、仕事でのPC接続も容量を気にせず使えます。
- 端末を選ばない: eSIMに対応していない古いスマホやタブレット、ノートPCでもWi-Fi接続だけで使えます。
グローバルWiFiの注意点・デメリット
- 荷物・充電が増える: ルーター本体とモバイルバッテリーを持ち歩く必要があります。
- 空港での受け取り・返却の手間: 出国前・帰国後にカウンターやロッカーに立ち寄る必要があります。
こんな人に向いている
複数人のグループ旅行・データを大量に使う人・eSIM非対応のスマホを使っている人・周遊ではなく1カ国滞在の旅行者。
【世界200カ国以上対応】グローバルWiFiをレンタルする
安心の無制限プランあり。家族・友達とのグループ旅行や大容量の通信が必要ならグローバルWiFiが最強です。
一目でわかる比較表|あなたに向いているのはどっち?
| 比較項目 | トリファ(eSIM) | グローバルWiFi(レンタル) |
| 持ち物・荷物 | スマホ1台(荷物ゼロ) | ルーター本体+充電器 |
| 複数人シェア | ✕(1人1契約) | ◎(複数台同時接続OK) |
| データ容量 | 定額容量(1GB〜30GB等) | 無制限プランあり |
| 申込み〜利用 | アプリで即時完了 | 空港カウンターで受取・返却 |
| 対応端末 | eSIM対応スマホのみ | 全機種・PC・タブレット対応 |
| 周遊旅行 | ◎(国切替が簡単) | ○(周遊プラン選択要) |
| 日本語サポート | 24時間アプリチャット | 24時間電話・LINEサポート |
選ぶ基準の結論
迷ったらこの基準で選んでください。
- 一人旅 / 荷物を減らしたいミニマリスト / バックパッカー / eSIM対応スマホ👉 「トリファ(eSIM)」の一択!
- グループ・家族旅行 / PCも繋ぎたい / 無制限で動画を見たい / eSIM非対応スマホ👉 「グローバルWiFi」の一択!
eSIMを使う前に確認すること
eSIMに興味を持ったら、まず自分のスマホがeSIM対応かどうか確認してください。iPhone XS以降、最新のAndroid端末はほぼ対応しています。メーカーの公式サイトか設定画面から確認できます。
また、キャリアによってはeSIMの利用に制限がある場合があります。楽天モバイルユーザーはeSIM対応しているので問題なく使えます。
楽天モバイルとの「デュアルSIM構成」が海外最強の最適解
今回の東南アジア5カ国周遊で、僕が実際に運用した最も賢い通信スタイルがこれです。
- メイン回線:楽天モバイル
- 日本の電話番号(SMS認証用)をそのまま維持。
- 毎月2GBまで追加料金ゼロ(無料)で海外データ通信を利用。
- サブ回線:トリファ(eSIM)
- 楽天モバイルの2GBを使い切った後や、大容量通信が必要なときにアプリでギガを購入して接続。
日本の電話番号でセキュリティ認証(SMS)を受け取りつつ、通信量はトリファで柔軟に補う。この「楽天モバイル × トリファ」の組み合わせが、最もコストパフォーマンスが高く失敗がない通信環境になります。
→【あわせて読みたい】【ドコモから乗り換え】楽天モバイル&カードで海外旅行・ワーホリのコストを下げる術
まとめ|通信手段は日本を出発する前に決定しておくのが鉄則
現地の空港に着いてから言語の通じないカウンターでSIMを探したり、返却の手間に追われるのは貴重な旅行時間の無駄になってしまいます。
出発前に自分のスマホ環境と旅行スタイルに合わせた準備を整えておきましょう!
出発前にやること:
- スマホのeSIM対応を確認する
- トリファのアプリをダウンロードしてプランを購入する(eSIM対応の場合)
- または、グローバルWiFiを予約する(複数人・大容量の場合)
- 楽天モバイルで日本番号を維持する
👉 【公式】海外通信アプリ「トリファ(trifa)」をダウンロードする
※スマホ専用アプリのため、PCからクリックした場合は表示されるQRコードをスマホで読み取ってダウンロードしてください。





