みなさん、こんにちは!Shoです。
NZワーホリ前から使い続けて、7月からの東南アジア周遊でも持っていく予定の、僕が海外に行くたびに財布に必ず入れているカードがあります。年会費は永年無料。でも海外旅行保険の補償内容は、有料の保険と比べても全然引けを取らない。それが「エポスカード」です。
ワーホリや海外旅行の準備をしていると、一度は絶望するのが保険代の高さです。今回は、その保険代を合法的にほぼゼロにする方法と、僕がエポスカードを何年も使い続けている理由を全部まとめました。
ワーホリの海外保険、見積もりを見て絶望した人は多いはず
ワーホリや長期の海外渡航を前にして、真っ先に壁になるのが「保険どうするか問題」です。民間の海外旅行・留学保険を調べてみると、1年間のワーホリで15万〜25万円かかるケースが普通にあります。
渡航費、現地での初期費用(家の保証金、生活用品の初期購入)、語学学校の学費……と出費が重なるタイミングで、さらに20万円近い保険代が乗ってくる。これが原因で渡航を延期する人がいても、まったく不思議じゃありません。
ただ、これには抜け道があります。年会費が永久に無料のカードを1枚持っていくだけで、最初の数ヶ月の保険をカバーできてしまう方法があるんです。
なぜエポスカードなのか|ワーホリ勢に選ばれ続ける4つの理由
1. 年会費が「永久に0円」でリスクゼロ
エポスカードは入会金も年会費も、ずっと無料です。渡航前も、現地にいる間も、帰国後もずっと維持費がかかりません。海外に行く人が「とりあえず作っておく」カードとして圧倒的に支持されている一番の理由がここです。
僕自身、NZワーホリ前に作って、現地ではNZの銀行口座を作った後はメインカードではなくなりましたが、それでも毎日お守りとして財布に入れて持ち歩いていました。今年の東南アジア周遊でも同じです。
2. 利用付帯の条件が「交通機関の決済1回」でクリアできる
ここは多くの人が「改悪された」と誤解しているポイントなので、正確に説明します。
エポスカードの海外旅行保険は、2023年10月1日から「自動付帯」から「利用付帯」に変更されました。つまり、カードを持っているだけでは保険が適用されなくなっています。
ただし、条件を満たすのが非常に簡単です。
適用条件は「ツアー代金や公共交通機関の利用料金をエポスカードで支払うこと」です。つまり、航空券、電車、バス、タクシー、Uberなどをエポスカードで1回でも支払えば、その時点から最長90日間の保険がスタートします。
僕がやっているのは、出発時の航空券をエポスカードで買うか、現地に着いた最初の移動(空港からの電車・バス)でエポスカードを使うかのどちらかです。これだけで条件クリアなので、実際ほぼ「自動付帯」と変わらない感覚で使えます。
※保険期間は最長90日です。1回の海外旅行・渡航につき、出発の翌日以降の旅行期間が対象になります。最新の適用条件は必ず公式サイトで確認してください。
→【エポスカード公式】海外旅行傷害保険の詳細はこちら(https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html)
3. 疾病治療費用が年会費無料カードの中で最高水準
海外の医療費は日本の感覚より桁が一つ違います。ちょっとした怪我や発熱でも、病院に行けば数万円が飛んでいくのが普通です。
エポスカードの保険で特に優秀なのが治療費の補償額です。
- 疾病治療費用(病気):1疾病あたり最高270万円
- 傷害治療費用(怪我):1事故あたり最高200万円
- 傷害死亡・後遺障害:最高3,000万円
疾病治療の270万円は、年会費無料のクレジットカードの中でトップクラスの水準です。楽天カードや三井住友カード(NL)と比較しても、治療費の補償額でエポスカードが一歩上に出ます。海外で一番使う可能性が高い「風邪・怪我での通院」のカバー力が高い、というのが選ばれる理由です。

4. 24時間・日本語対応のサポートが使える
英語に不安がある渡航初期、現地で体調を崩したとき、日本語で電話できるサポートがあるのは思った以上に安心感が違います。
エポスカードの「海外旅行保険事故受付センター(0120-11-0101)」は24時間受付で、病院の紹介や通訳手配などもサポートしてもらえます。深夜に急に具合が悪くなっても、日本語で相談できる窓口があるのは、初めて渡航する人には特に心強いポイントです。
【比較】他の無料カードではダメな理由
よく比較されるのが「楽天カード」と「三井住友カード(NL)」です。どちらも年会費無料で人気のカードですが、海外旅行保険の用途で比べると差が出ます。
| 項目 | エポスカード | 楽天カード | 三井住友カード(NL) |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| 付帯条件 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 |
| 疾病治療費用 | 270万円 | 200万円 | 対象外 |
| 傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 | 対象外 |
| 賠償責任 | 2,000万円 | 2,000万円 | 対象外 |
| 携行品損害 | 20万円 | 20万円 | 対象外 |
三井住友カード(NL)は海外旅行保険が事実上なく、楽天カードは疾病治療で70万円の差があります。「どうせ無料カードだから同じでしょ」と思っていると、いざというときに補償額の違いが響いてきます。
【実戦向け】保険を最大限に活かす使い方
利用付帯の条件を最速でクリアする方法
僕がやっている手順はシンプルです。
- 日本を出発する前に、航空券の購入をエポスカードで済ませる(これで条件クリア)
- もしくは現地到着直後、空港から最初の移動(電車・バス・タクシー)でエポスカードを使う
- これだけで保険期間がスタートする
どちらか一方でOKです。「念のため両方やっておく」でも問題ありません。

90日の保険期間をうまく使う考え方
エポスカードの保険は1旅行につき最長90日が上限です。NZワーホリのような1年以上の渡航の場合、90日を超えた分はカバーされません。
これを補う方法として、別の保険(海外旅行保険や現地の保険)と組み合わせる方法があります。最初の90日をエポスカードでカバーしつつ、それ以降は現地で加入できる保険に切り替える、というやり方です。実際に僕がNZでやったのもこのパターンで、渡航初期の出費を抑えながら後半は現地で保険を整えました。
海外キャッシングも実は使える
エポスカードは海外ATMでの現地通貨引き出しにも使えます。空港の両替所より手数料が安いケースが多く、大金を持ち歩かなくて済む点でも便利です。金利(実質年率18.0%)があるので、使ったらなるべく早めに繰り上げ返済するのが基本です。
【重要】作るなら仕事を辞める「前」が正解
これは過去の記事でも触れましたが、エポスカードに限らず、クレジットカードは会社員として在職中に申し込むべきです。
退職して無職になると、審査の通りやすさが下がります。ワーホリや長期渡航を考えているなら、退職を決める前に申し込んでおくのが鉄則です。
「会社を辞める前にやっておくべき手続き」については、以前の記事でも詳しくまとめています。
→【あわせて読みたい】社会人退職からワーホリへ!後悔しない退職前に必ずすること
申し込みのタイミングと即日発行について
郵送でカードを受け取る場合、通常1〜2週間かかります。渡航が直前に迫ってから申し込むと間に合わないリスクがあるので、渡航の1〜2ヶ月前には申し込んでおくのが安全です。
ただし、全国のマルイ店舗に行けば当日中にカードを受け取れる「即日発行」も可能です。急ぎの場合はこちらを使ってください。
まとめ|財布1枚で初期費用を数万円削ろう
民間の保険に20万円払うなら、その20万円を現地での生活費や最初のデポジット、語学学校代に回した方が100倍有意義です。エポスカードは年会費0円で、航空券や電車を1回使うだけで90日間の保険がスタートします。
ワーホリに行く人も、東南アジア周遊をする人も、海外旅行が好きな人も、持っていて損のないカードです。まだ持っていないなら、今日申し込んでおいて損はありません。
【年会費永久無料】海外旅行保険つきエポスカードを作る
申し込みは無料・審査不要の事前登録から。マルイ店舗なら即日発行も可能。渡航前に1枚お守りとして持っておくだけで、初期の保険代を大幅に節約できます。
ワーホリや海外旅行の準備でまだやることがある人は、以下の記事も参考にしてください。
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